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Posted by BYCMくん on  | 

プロゲーマーの話 ~専門学校からプロゲーマーの種類まで~

私、元プロゲーマーなんです
 こんにちは、皆さんはテレビ番組で「元傭兵」等の怪しい肩書を持つ胡散臭い人物をご覧になったことはありますか。私もその類です。元傭兵ではありませんが、元プロゲーマーです。怪しさで言えばそう変わり映えしませんね。

無題



 昨今、テレビ番組でプロゲーマーに関することがとりあげられることやプロゲーマー専門学校なるものが出来ることでネットのメジャーカルチャーで話題となることが増えてきました。その中で、様々な誤解や偏見が見られたため、その点について、元プロゲーマーの視点で少しでもプロゲーマーとはどんな人達か説明できればと思いこの記事を書かせていただいております。

プロゲーマー類型
 さて、プロゲーマーと聞いて思い浮かべるものは、多種多様だと思います。まずは、日本で存在し得るプロゲーマーの累計を記載していきたいと思います。
 注意点ですが、プロと言えばその道1本で食べていってる。専業職という印象を持つ方もいらっしゃると思いますが、ネットビジネスの普及に伴い、ダブルワークを行う方は多いので「ゲームをプレイすることで、何かしらの物品・金銭の収受がある」状態の方は全てプロゲーマーとみなすかなり広義な解釈で書いていきます。

①専業ガチプロゲーマー 例:梅原大吾
 おそらく多くの方が頷く「プロゲーマー像」に最も当てはまる形ではないでしょうか。実力で大会で優勝して、企業がスポンサーになっています。企業はゲームに仕様するコントローラ等の商品を宣伝してもらうことを狙っています。企業からは月給が出る場合や報酬のあるイベントへの斡旋が考えられます。専業のガチプロゲーマーは、強い、大会で優勝している、だけではなく当人に営業能力や宣伝能力がなければ成り立たない場合が多いと思います。



②非専業ガチプロゲーマー 例:DetonatioNBYCM一部プレイヤー 以前の私
 他に仕事があったり、学生だったりするプロゲーマーです。ほとんどの場合は、スポンサーからは物品の提供(マウス、コントローラ等)に留まり月給は支給されません。月給でないのにプロ?と思うかもしれませんが、現実的に今の日本でゲームの腕前のみでプロゲーマーを目指すのならここに落ち着くと思いますし一番簡単(もちろん他と比べて)な道ではあると思います。

③実況型プロゲーマー 例:赤髪のとも、弟者、今の私
 実況者なんて呼ぶのが普通と思いますし、議論の分かれる所だと思いますが、実況者も広義にはプロゲーマーの形だと思っています。彼らは、YOUTUBE等に自らのゲームプレイの動画をアップロードし、そこに広告を記載することで収益を得ています。①ガチプロゲーマーを経た後に②実況型プロゲーマーに転身する方は海外では非常に多く、私もその一人です。ですので、広義な意味で私は今もプロゲーマーです。現在個人にスポンサードする海外企業が日本に進出してきている現状もあるので、スポンサーがついている方も多いです。私もG2Aさんにスポンサードされることになりました。


①②は似たようなものなのですが、③とはかなりかけ離れたものになります。必要なスキル等がかなり異なります。私が話したことのある、「プロゲーマー専門学校に行きたい高校生」の多くが混同していました。①②のガチプロゲーマーを目指した結果として③実況型プロゲーマーとなることはあっても、逆はあり得ないことをまず知りましょう。
①②は、才能にもよるのですが、実力の世界ですが、③はもう運がかなり影響しちゃいます。専門学校に行って技術をつけてどうこうの話じゃなくなるんじゃないかと個人的には思っています。

結局どうやったらプロゲーマーになれるの
 私はプロゲーマー専門学校に行けばなれます とは言えません。まだ内容もわからないので批判することもできませんが、一番大事なのは人脈だと思います。ただひたすらにゲームをプレイし続けるだけでは決してプロゲーマーにはなれないと思っています。新しいチャンスは人から産まれるものだと思っています。ただ漫然としていては決してなれない厳しい世界、運の必要な世界だと思います。実力や才能を兼ね備えた人が 運や人脈を掴み取るために学校に行く なら価値があるのかもしれません。 今まで学校を出てプロゲーマーになった人というのが存在しないため、かなりの博打ですが・・・

プロゲーマーってやっぱ尊敬される?
 そんなにされません。むしろプロなんだから勝って当然、プロ意識を持てと色々な所から言われ続けます。さらに悲しいことに、そのプロ意識を実感できるような月収やらの報酬を提供できるチームが国内には数チームしかないということです。プレイヤーとしては、「俺達プロって言っても、あんまりプロになる前と変わらないし、金ももらえてないし・・・プロ意識っていわれても・・・」となる人も多いのではないかと思っています。先ほどの②非専業ガチプロゲーマーな人達ですね。


今後のプロゲーマー達の展望
 私の個人的な考えは、①専業ガチプロゲーマー な方が何人も登場して何チームも登場して、やっとプロ意識を持てるようになるのではないかな、やっとプロゲーマーの枠組みが出来てくるんじゃないかなとか思っています。プロチームが2チームや3チームでは張り合いないですよ やっぱり。

 世間へのesports・プロゲーマーの普及を追い風に、専業プロゲーマーが何人誕生させることが出来るのか注目ですね。


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Category : 未分類
Posted by BYCMくん on  | 2 comments  0 trackback

-2 Comments

says...""
やっときたか〜
まずはpcを買います。
2015.05.22 00:47 | URL | #- [edit]
訂正キッズ says...""
プロゲーマーの類型の項のところ類型が累計となっています。内容把握に問題はないかと思われますが報告しておきます。

それからG2Aの件おめでとうございます。
2015.05.22 02:02 | URL | #- [edit]

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